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2012年10月21日 (日)

高校2年生がトライアスロンの世界チャンピオンに! 

 ニュージーランドのオークランドで開催されていた世界トライアスロン・シリーズの最終戦となるグランドファイナル大会。

女子エリートは、WTS横浜大会で2位とコンディションを上げていたドイツのアン・ハウグ選手が初優勝。特筆すべきは、アン選手は完走した選手の中でスイムが最下位。ボトム・ポジションからのトップ奪取という素晴らしい快進撃でした。以下2位にグエン・ジョーゲンセン選手(米)、3位にリベロス・ディアス選手(チリ)とスイムをやや苦手とする選手が、最終戦の表彰台を独占した。日本勢をトップは井出樹里選手が10位とトップ10入りを果たしました。

一方の男子は、ロンドンオリンピックの銀メダリストのハビエル・ゴメス選手(スペイン)と同じく銅メダリストのジョナサン・ブラウンリー選手(英)のランでの一騎打ちとなり、2秒差の接戦を制してゴメス選手が、最終戦でWTS今季初優勝を飾りました。日本のトップは田山寛豪選手で、総合15位と選手層が厚く厳しいレースながら粘りをみせてくれました。

そしてなんと高校2年生の松本文佳選手が、同シリーズのジュニアカテゴリーで優勝し、2012年度の女子世界ジュニアチャンピオンの座を射止めました。ジュニアの選手が、世界選手権で表彰台に上がるのは初めての快挙です。

その松本選手ですが、世界の大舞台に初めて臨んだ昨年の世界選手権(北京)では、スイムで出遅れた影響でバイクで周回遅れ(失格)となり、完走すらできませんでした。今回の素晴らしいレースは、その悔しいレース経験を乗り越えての快挙といえるでしょう。

スプリント勝負に競り勝ち、優勝を決めたフィニッシュ直後に表情が固まっていくシーンが、とても初々しくて本当に17才のジュニア選手という感じです。

ぜひレース映像を⇒コチラからご覧ください。 

画像はJTUホームページより。

1210211

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