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2011年6月30日 (木)

上田藍 世界7位/キッツビュール 世界選手権シリーズTV放送予定

 上田藍選手がシドニー大会に続いて、今回のキッツビュール大会でも7位と大健闘しました。そして2011世界選手権ランキングも再び世界トップ10入りとなる8位まで上がってきました。アルペンスキーの舞台として有名な人口約8000人の小さな町・キッツビュールを舞台に熱戦が繰り広げられます。

2011 ITUトライアスロン世界選手権シリーズ 第3戦 キッツビュール大会 放送予定

~ロンドンオリンピック日本代表選考対象レース~

7月12日(火)18:00~19:50 NHK/BS1

アナウンサー:宮田貴行(NHK)

           解説:山本光宏(日本トライアスロン連合 事業広報チーム)

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2011年6月29日 (水)

蒲郡大会 チャンピオン凱旋 

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アイアム ア チャンピオ〜ン!という雄たけびが聞こえてきそうです。

本日付のJTUニュースリリースに蒲郡大会のエイジグループに関する記事が掲載されています。蒲郡大会直前の55-59才のエイジランキングで1位をキープしていたチームJ−BEATの佐藤周平さんが、蒲郡大会の55-59才カテゴリで、今シーズン2勝目を挙げて、エイジランキングも首位をキープしたようです。(ポイントに関わる試合数も関係ありますが)

 レース3日後となる今日のパーソナルトレーニングでは、リカバリー中心のメニューとなりました。その後のスイムにも参加してくれましたが、9月のITU世界選手権51.5kmのエイジグループ日本代表として参加するためにも、ちょっとスイム強化が必要ですね! プールサイドで微笑んでいる時間はないですよ!指導者に似ているなんて言われて欲しくないですしね。。。さて次は、日和佐うみがめ大会(徳島)です。

 一方エリートのレースは、土橋茜子選手と細田雄一選手が優勝しましたが、すごく暑いコンディションでのサバイバル・レースだったようです。ちなみに女子ではスイムを得意とする川島えり選手が初の試みとしてバイクで仕掛けて逃げてみたり、後方からバイク先頭集団に追い付いてきた高橋侑子選手がさらにアタックするなど見応え充分のレースだったようです。

 NTTジャパンカップ第4戦/ITUアジアカップという位置づけの大会ですが、土橋選手、細田選手にとって今季ジャパンカップ初優勝、オリンピック日本代表の選考レースである夏のWCSロンドン大会に向けて大きな自信になると思います。ちなみに現時点での日本のロンドン・オリンピック出場資格枠(6/27)のシュミレーションでは、男女ともに各2名と厳しい状況です。何とかロンドン・オリンピックに日本代表を3名ずつ送りだしたいですね!

結果はこちら(PDF) エリート エイジ

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2011年6月27日 (月)

早川英里選手 レース1週間前の調整

 今年の1月末に、筋力トレーニングやランニング中の安定した動きづくりの指導を開始してから約5カ月です。ランニング中の安定した動作づくりを目的としてインナーユニットといわれる横隔膜や腹横筋などを意識した呼吸トレーニングを、トレーニングジムで繰り返し行ってきました。

これらの一連のトレーニングが、実際のランニング中の動作にしっかり反映しているか確認する目的でラン実践練習のお手伝いを始めて約2カ月。ロード練習での1kmや5kmの自己記録を約5年ぶりに更新するなど、トレーニングの成果がきちんと数字にも表れてきました。

今週末に開催されるハーフマラソン6日前の総仕上げともいえる今日の練習内容は、こちらから提案するのではなく、早川選手自身にお任せしました。ポイントは選手自身が気持ちよくレース当日を迎えるための調整練習です。天気は、またしてもトホホの霧雨です。

どうしても選手は試合前になると、1km5kmのタイムをだして「よし、これで走れる!」という安心感を持ちたくなるものです。そうなると「数字を出すため」の練習になってしまいがちで、選手自身もつい追いこんで頑張り過ぎてしまいます。

今日は「ある程度の距離を走りたい」という早川選手の意見に沿って、レースをイメージした5km走を行いました。もちろん今日ベストタイムをだしても仕方がないので、レースに向けて気持ちを高めていくことが最優先のコンディショニング・ランです。気温が15℃前後のレースと30℃以上のレースでは当然コンディションが違うので、選手自身がその感覚を掴んでおかないと、自分でレースを組みたてることが難しくなってしまいます。

「周りのペース変化にまだ対応できるスピードで走ること」をアドバイスしてから今日の5km走を行いました。力みがなく体幹の軸が安定したフォームは、一見すると速く走っているように見えません。ランニング中は、ラップタイムなど一切伝えずに自分の感覚で気持ちよく走ってもらいましたが、それでも16分30秒台。必死に走って同様のタイムで走った2か月前とは大きな違いです。今週末の札幌ハーフマラソンは、自信をもって気持ちよく走ってもらいたいと思います。

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2011年6月26日 (日)

All day long #2

  今日は午前中に浅草ROXで講習会、午後は稲城でセミナー&トークを行いました。

午前中の講習会は、3週間の健康チャレンジ企画で、姿勢、日頃の食事や体脂肪率などをチェックしながらシェイプアップをしていきます。初日の今日は、まずスーパーヴァームの有効な利用法の紹介、細谷先生によるピラティスのレッスン、スカイツリーまでのランニング&ウォークを行いました。ピラティスは、日頃から行ったことのない参加者にとっては、良い姿勢をとる上での重心の取りかたなど、とても参考になったと思います。その後に実施したスカイツリーまでのランニングは、意外に地元の方でも間近まで行ったことがないようで大好評でした。このあと第2回〜第4回へと続きます。

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そして午後からは、東京の稲城市にオープンしたばかりのトライアスロンショップ「BACK UP」にて、姿勢のメソッドであるコアコンディショニング講習と今年の宮古島大会女子優勝の塩野絵美選手とのトークを行いました。姿勢のチェックやコア・コンディショニングは、日頃から一人でも行うことのできるセルフコンディショニングなので、参加されたみなさんにも好評でした。続いて行った塩野絵美選手とのトークでは、一般の方々にも参考になるプロ選手の練習方法などをご紹介、みなさん熱心に耳を傾けて下さいました。塩野選手は、今週末がアイアンマン・コリア!頑張ってきてください!

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2011年6月25日 (土)

All day long #1

 午前中は、いつものようにトライアスロンチームJ-BEATの練習会。昨日は風が強かったのに今朝は無風状態でかなり蒸し暑く、メンバーも私もバテる寸前でした。仕事でオレゴンに赴任中だったH君が帰国。 ビッグ!になって帰ってきたと聞いていましたが、私と並ぶとそう見えないのはなぜでしょう。

そして午後からは逗子マリーナで女性チームメンバーSさんの結婚披露宴がありました。逗子マリーナは、都内からだとかなり遠い道のりです。。それでも海釣りが大好きな新郎と水泳指導者らしく海が大好きな新婦のお二人にとって最高の門出の場所になったことでしょう。

ちなみに新婦はアイアンマン・ジャパンでエイジ選手としてスイムトップで上がってきたり、昨年のお台場で日本選手権前日に開催された東京アクアスロンで優勝するなど競技力が急上昇中していただけに残念ではありますが、うなぎ割烹のおかみさんとしてがんばって下さい。ご結婚おめでとうございます!

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2011年6月24日 (金)

脇腹痛

 この2,3週間、左背中からわき腹にかけて、痛みが継続的に発症していました。チームメンバーのNさんによると、新たに始めたスポーツの影響だから心配ないとのことでしたが。。。

いつもお世話になっているライズシティクリニックにて診察を受けると、肋骨が既に回復基調にあるらしいのですが、ダメージを受けた痕跡があるようです。そう言えば水曜日のスイム指導中も呼吸をするだけで痛みを感じていた位です。どうしようもないのでそのまま放置ですが。。

 さて午前中は、いつものように早川英里選手のランニングのサポート。すでに調整期に入っていますが、今日は一日じゅう強い風が吹いていていました。向かい風の中でのランニングで重心を適正に保つためには、上肢のポジショニングが重要であることを確認しました。まあ体重が軽い選手は向かい風の中では、風ににあおられて推進力が分散しがちです。ポジション維持が厳しい場合は、エリート選手のトライアスロン・レースと同じように、効果的にドラフティングを利用することもポイントだと思います。

写真下段の「立ちあがった熊」のような写真は、五島長崎大会で誰かが私のデジカメを使って撮影したようです。胴まわりが明らかに太い!今週の日曜日から始まる「シェイプアップ・チャレンジ」私もガンバリます。

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2011年6月22日 (水)

トライアスリート 佐藤周平&新倉カオル

 今日の午後は、浅草ROXビギンでパーソナルトレーニング指導でした。水曜日は有難いことに毎週予約は、一杯です。今日はクライアントの中にトライアスリートが3人。

現在JTUエイジポイントランキング55-59クラストップの佐藤周平さんと昨年の佐渡大会A優勝の新倉カオル選手。佐藤選手は今週末の蒲郡大会で首位をキープすることができるか!新倉カオル選手は来月の徳之島大会で優勝候補の田中敬子選手(チームゴーヤー)に少しでもプレッシャーを与えることができるのか。

今回もエイジカテゴリ優勝を狙う佐藤選手ですが、経営者としてレース直前でも会議や夜の会合などがあるようですが、それらをそつなくこなしながらレースに臨むという余裕が感じられます。なかなか若い選手にはマネできない人生の年輪の差を感じさせてくれます。蒲郡大会後も「アイムア チャンピオ~ン」と胸を張って頂きたいですね。

一方の新倉選手は以前だったら「トライアスロンがすべて!」というようなライフスタイルでしたが、最近は深夜バスで帰宅するほど仕事が忙しい時期もあるようです。当時ならば練習が出来ないことに相当ストレスを感じたり、それがレース直前であれば焦りまくっていたことでしょう。ところが今では職場でのキャリアや環境の変化が彼女のハートをも鍛えてくれたようで、こちらも佐藤選手と同様にレース2週間前とは思えない落ち着きを感じます。

 落ち着きがないのは、私の方です。。。今週末26日(日)から始まるVAAMタイアップの全4回の企画「シェイプアップ チャレンジ2011」に向けて1回目の体脂肪測定が行われました。私は立案者であり、講師の一人なんですが、なんともアンビリーバブルな数字にかえってメラメラと闘志がわいてきました。

インピーダンス法は、事前入力する年令や筋肉量、メーカーによって測定値の誤差が大きいので「あくまでも目安にして下さい」とお客様に伝えていますが、これが自分の数値となるとシリアスに疑問を持ちたくなるものです。まあ先日の五島長崎大会時にも「ちょっとヤバくないですか!」と色々な方より進言されていたので、プロ選手時代に体脂肪率3.8%まで落とした経験もある私としては、私自身がこの企画を利用してシェイプアップさせて頂きます。そしてスーヴァームの効果を実証することにします。

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2011年6月21日 (火)

上田藍選手 世界ランキング8位

 五島長崎国際トライアスロン大会が開催されていた先週末に、海外オーストリアのキッツビュールでは、世界選手権シリーズが開催されていました。

シドニー大会、マドリード大会に続く第3戦のキッツビュール大会での日本選手のトップ成績は、男子の細田雄一選手が16位、女子・上田藍選手が7位という結果でした。

第1戦シドニー大会の7位に続き、今回も7位と入賞した上田藍選手の世界選手権ランキングは8位に上昇して、現在世界のトップ10入り。男子のトップは細田雄一選手の世界39位。優勝は女子がカナダのフィンドレーで開幕から3連勝、男子はA.ブラウンリーが2連勝とこの二人の勢いは、この後も続きそうな気配です。

男子ハイライト  女子ハイライト 

 今日から通常のスケジュールに戻りました。午前中は、パーソナルトレーニング指導しているマラソンランナー早川英里選手の練習サポートでした。早川選手は、来月のレースに向けて少しずつ調整に入っています。今日は体調が△でしたが、フォームを確認しながら走った20km+の練習の最後の5kmを無理のないペースで走っても16分台という安定した走りで、現在の走力を確認することができました。

コーチや指導者にとっては、選手の調子が上がらない時の練習内容や指導方法にはひと工夫必要です。ここでは私のプロ時代の経験が活かされるわけですが、調子が良くないと感じる中でもタイムを落とさずに走ることができれば、これはまた選手にとって大きな自信につながります。

レース前の調整期は、毎回仕上がり具合が同じというわけではないので、選手にとってはレースに向けて色々と試行錯誤しながら仕上げていく「緊張感」を楽しめる時期でもあります。

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2011年6月20日 (月)

バラモンキング 表彰式

 レース翌日の今日は、表彰パーティーが賑やかに行われました。「レース翌日の晴れ男・晴れ女!」が存在するのでしょうか。。。パーティーの行われた時間帯は、昨日とは打って変って、蒸し暑さを感じる晴れ間となりました。

来年のバラモンキング大会は、6月17日の開催予定。今年の大会は、東日本大震災の影響もあり、大幅にコース変更しての開催でした。雨降って地固まるの諺どおり、今回の状況・結果をもとに、より良い大会づくりをしていきたいと思います。

表彰式の冒頭あいさつでお話したように、例えばですが従来のタイプより距離の短いタイプを新たに設けて、バラモンキング・タイプ=フルディスタンス、距離が短めのタイプをバラモンクイーン・タイプとして2タイプで開催する方法など、(実現可能かどうか気にしないで)ぜひ選手のみなさんの要望や意見をきかせてください。⇒バラモンキング大会への要望

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雨のバラモンキング  ~五島長崎国際トライアスロン~

 一日じゅう雨が断続的に降りつづく、五島長崎国際トライアスロン大会でした。選手たちにとっては雨に濡れながらの競技となりタフな一日だったと思います。

同じように選手のレースを支える大会スタッフやボランティア・スタッフ、沿道の応援の皆さんにとっても、早朝から深夜まで長い一日でしたが、ひとりでも多くの選手たちを完走させてあげたいという思いで動き回った一日だったと思います。

がんばろうニッポン!がんばろう東北! そして選手のみなさんもガンバロウ!を合言葉にスイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km先に見えるフィニッシュを目指してスタートした15時間。参加選手それぞれにレースに向けた思いがあり、参加選手の分だけストーリーが生まれたことでしょう。完走した選手のみなさん、おめでとうございます。冷たさや寒さなどの影響で惜しくも完走できなかったみなさんも、また来年しっかり準備してチャレンジしてくださいね。きょう一日お疲れさまでした。

レース結果はコチラ

写真:スイム/バイク/ラン/ボランティア/フィニッシュの笑顔&大会MCスタッフ

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2011年6月18日 (土)

五島長崎大会  レース前日

 レース前日は、選手にとっても大会関係者にとっても、準備に追われる忙しい一日となります。選手は、最終調整にスイムコースのチェック、バイク・チェック・イン、レースグッズ預託などなど。われわれ大会スタッフは、選手の対応、そして最終チェックにと動き回る一日でした。

 地元ボランティア・スタッフのみなさん、明日はよろしくお願いします。また五島市民のみなさん、毎年あたたかい応援ありがとうございます。明日の天気予報がちょっと心配ですが、選手のみなさんレースがんばってください!

明日のレース速報は、こちらから。⇒ PC ⇒携帯

写真:スイム会場とスイムコース設営のスペシャリスト。バイクチェックインと預託。明日のレース審判と計測スタッフ。

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2011年6月17日 (金)

バラモンキング 五島長崎大会 金曜日

 五島長崎国際トライアスロンのレース当日19日(日)の天気が心配ですが、今日はとりあえず天気が回復しました。

雨の中での屋外準備作業は、かなり大変です。五島でトライアスロンが開催されて10年、中止を含めて11回目の今大会も、多くのボランティアスタッフや市民の皆さんのご協力と応援によって支えられています。

今日は選手も続々と五島入りし、選手登録も賑やかでした。夕方からは競技説明会、カーボパーティーと続きました。パーティーの方は、選手の健闘とレースの成功を祈りつつ、和やかな雰囲気の前夜祭となりました。

画像:スイム会場と目標ブイ(上段) 競技説明会&J−BEATメンバー(中段) カーボパーティ&1日のスタートに向けた朝の一杯(下段)

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2011年6月16日 (木)

バラモンキング 五島長崎大会 木曜日

「長崎は今日も雨だった!」 このフレーズで反応できれば世代がわかりますが、今日は土砂降りでした。五島空港上空には霧が発生していて、着陸できないのではと心配したほどです。(現に他のスタッフが搭乗予定だった福岡からの最終便は欠航しました)

例年と比べて海外選手の出場が少ないせいか選手の入りもさほど多くなく、木曜日の登録受付会場は静かな感じです。それでも大会事務局のスタッフは準備や選手対応に忙しく動き回っていました。

大会に向けた審判会議も開かれ、競技運営の準備も着々と進んでいます。ちなみに地元の五島市のJTU公認審判員の多くの方々は、トライアスリートではない有志のみなさんです。五島大会を10年以上支えて来て下さった縁の下の力持ちです。

写真:事務局スタッフ(右上)と審判会議(中段) 羽田空港からANA朝便を利用する際の朝食は毎回これです(下段)

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2011年6月15日 (水)

世界選手権マドリード大会 TV放送

6月4日/5日に行われた世界選手権シリーズ・第2戦マドリード大会の放送予定は、次の通りです。

6月20日(月)NHK・BS1 午前0時〜 

NHKアナウンサー:増田卓 解説:山本光宏  詳細はNHK番組表をご参照ください。

51.5kmやスプリントに参加されている方へ!さすがにエリート選手のトランジションは上手です! あまりにスムーズなトランジションなので流して見ないで下さいね。自分に置き換えて映像を見ると、とても参考になりますよ。このシビアな気持ちがタイム短縮には大切です!

そして今週末には、第3戦キッツビューエル大会が開催されます!すでにオリンピック選考も始っています。日本選手たちの活躍に期待です!

例年だとすでに五島入りしていますが、今年はあす五島長崎国際トライアスロンに向けて出発します。

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2011年6月14日 (火)

セルフコンディショニング 〜早川英里選手〜

 3週間前の1000m走で2分55秒、1週間前の5kmタイムトライアルで15分56秒とロード練習での自己記録を更新し、夏のレースに向けてより練習に集中してきた感のある長距離ランナーの早川英里選手。ただ先週火曜日の5kmロードの自己記録更新の後は、さすがに疲労が溜まってきているようです。今日は10kmペース走のサポートをしましたが、着地時の重心移動のタイミングが合わずにスピードがのっていかない感じでした。

レースでも練習でも、タイムや順位が良い時は、ハードに感じてもドンドン追いこんでいける「頑張れる苦しさ」ですが、タイムや順位が伸びていかない時は、何とか必死に粘ろうとする「耐える苦しさ」です。今日の10km走は後者の「耐える苦しさ」だったと思いますが、こういう時の練習こそ重要だと思います。私のプロ選手時代にもロングのレースで得意とするランで順位を上げていける時は苦しくても気持ちがのっているので踏ん張りがきく感じですが、前方の選手に追いつくことができなかったり徐々に順位が下がってきた時などは、精神的にもきつい42.2kmになってしまいます。

本番のレースでは、思い描いた理想どおりのレースができない事も少なくありません。コンディションが良くない時にタイムや順位を落としてしまうことは簡単ですが、そういう時でも記録や順位の低下を最小限に留めることは私の経験上、十分可能だと思います。そのためには、日頃の練習への取り組み方や心構えがとても重要になってきます。レースで調子が上がらず精神的に苦しみながらも、極端に順位を落とさないように最後まで「苦しみきれた時」の喜びというのも、結果とは別の清々しい満足感があります。

今日の練習では、1km毎のラップタイムこそ良くなかったもののタイムの落ち込みも少なく、10kmを34分台でカバーすることができました。「苦しくても最後まで粘る」という意識が働かなければ、レースとは違い練習ですから集中力も途切れて、タイムは落ちていったことでしょう。そういう意味で、きょうの早川選手は最後までよくがんばっていたと思います。

そろそろレースに合わせた調整も視野に入れた練習メニューにシフトしていく時期です。普段の練習スケジュールや体調管理は自分自身で行っているという早川選手。記録が伸びてくると少々きつくても集中しているので追いこみが効くようになりますが、カラダが発する注意信号を見落としてしまうと怪我につながりかねません。しっかりリカバリーしながら怪我をしないように細心の注意を払って、夏のレースに臨んで欲しいものです。

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2011年6月12日 (日)

J-BEAT練習会報告

 今日のJ-BEAT練習会は、バイク&ランの2種目クロストレーニングでした。多摩川サイクリングロードを経由して、多摩丘陵のアップダウンを適度に堪能して、その後に「ランニングという内容でした。約2時間半のバイクライドですが、上り坂の練習が効いてくるので、練習の質的にはかなり高めです。ピンクジャージに身をまとったNさん、今日は快調に上り坂を攻めていました(写真左) J-BEATに入会間もないAさんも、ギアのセッティングを変えたことでリズムよくペダリングできるようになりました(写真右)

今日のトピックとしては、バイク練習の途中で2人組の若者が!それも1人はロード選手っぽくないシャツにハーフパンツというスタイルの若者が! 我々をスッと追い越していったので、五島長崎大会を今週末に控えた菅谷スタッフとこちらも2人で、今日の刺激練習よろしくアタックを開始。ところが前方の若者2人組みを追走し、追い越したのも束の間、我々の行動に逆に刺激を受けた若者2人にやられてしまいましたimpact 「若くない!」ことを再確認した瞬間でした。。。

また多摩丘陵のアップダウンを1列縦隊で楽しく攻めている最中に、後方でバイクのメカトラブル発生というメンバーからの連絡があり、一時停止。ハードに感じていたメンバーには恵みの小休止となりました。パンクなどのアクシデントは練習につきものなので仕方がありませんが、良く聞けばバイクボトルをセットするゲージのネジの緩みとかannoy

そういうのはメカトラとは言わず、バイクの整備不良といいます。5/21のブログの記事に書いた件もあるので、Sさん、しっかり頼みますよ!

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2011年6月10日 (金)

安全祈願  バラモンキング五島長崎大会

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2001年から長崎県五島市でアイアンマン・ジャパンが開催されるようになり、今年は五島長崎国際トライアスロン~バラモンキング~として、10回目(昨年は中止)の開催となります。

今年の五島長崎大会の安全を祈願する神事が、スイムスタートとなる富江緑地公園で催されました。私も何回か参加していますが、レースの安全を祈願する行事としてだけではなく、レースに向けたこの慣習のもつ意味と重さを感じる思いです。

 五島で大会を開催して間もないころだたっと思いますが、本来は潮の干満を大切に考えて「海での安全祈願」を行うものであり、神事を行う適切な時間帯と不適切な時間帯があることを知りました。役所の方々も一緒だったのですが、どうしてもスケジュール優先になってしまうので、「こんな時間帯に祈願祭をするな!」と一喝された記憶があります。

レースまであと1週間、安全にレースが開催されることを祈っています。→五島長崎大会事務局ブログ

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2011年6月 9日 (木)

バラモンキング! 五島長崎国際トライアスロン

 今月19日に開催される五島長崎国際トライアスロン・バラモンキング大会が近づいてきました。今年の大会は東日本大震災の発生をうけて、長崎県内からも行政、民間問わず多くの方が被災地や避難地域に支援/ボランティアスタッフとして出向いています。

 トライアスロン界をみると中止や延期される大会があるなかで、五島長崎大会が予定通り開催できることにまず感謝しなくてはなりませんが、コースが一部変更になるなど選手の皆さんへの影響も多少でています。本日、ある選手から直接「あの往復9kmのフラットコースが無くなったのはちょっと厳しい」との声もいただきました。

選手側からみるとおっしゃる通りなんですが、コース距離の大幅短縮や制限時間の短縮など様々な意見や見方があるなかで、同規模の開催を目標に取り組んできた結果として、ご理解して頂きたいと思います。

この大会を楽しみにトレーニングに励んできたみなさんと、「がんばろう東北!がんばろう日本! そしてがんばろうトライアスリート!」を合言葉に楽しい大会にしたいと思います。

レースまであと9日。レースに向けて準備も大詰めです⇒バラモンキング大会事務局ブログ

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2011年6月 8日 (水)

佐藤周平 I'm a champion ! ~エイジランキング1位を堅守~

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石垣島大会での笑顔が、天草大会終了後も続いています。ジャパンカップ第1戦石垣大会と第2戦天草大会の2大会が終了して更新された2011JTU トライアスロン エイジランキングで、J-BEATの佐藤周平さんが、55-59才クラスの1位をキープしました。

天草大会では、地元の2選手の後に続くカテゴリで3位となりましたが、石垣島大会の1位ポイントと合わせて1位を堅守しました。まだ2大会連続で参加している選手も多くないので、ポイントランキングはこれからレース数を重ねていった後の評価がより大事になってきます。

今回の天草大会のようにコースに特徴があると、コースを熟知している地元の方が有利だと思いますが、ジャパンカップを転戦しているうちに経験値が上がり、コースの難易度に関係なく互角に競えるようになるでしょう。そうなってほしいものです!

同年代の顔馴染み(ライバル!?)も増えた佐藤さんの次のレースは蒲郡大会、その次は日和佐大会と続きます。楽しそうですね!まさに国際レースを転戦するエリート選手と同じで懸けてます!

今夜は渋谷の(社)日本トライアスロン連合で会議があり、浅草ROXビギンのトライアスロンスイムの指導代行を東京ヴェルディのエリート選手である井上一輝選手にお願いしました。とても丁寧な指導をして頂いたようで、ありがとうございます。

写真=上段:スタート直前の集中した表情と今日の指導後に。下段:ハーフマラソン完走のKさん(左)、ホノルルトライアスロンで久しぶりにラン10km50分台突入の私の主治医であるNドクター。

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2011年6月 7日 (火)

早川英里選手 5km 15分56秒 自己ベスト更新

 今日の午前中は、浅草ROXビギンでパーソナルトレーニング指導しているエリートランナーの早川英里選手のお手伝いで5km走T.Tを行いました。

結果は15分56秒で早川選手のロード練習時の自己記録の更新となりました。最初から最後まで心身ともに相当にハードだった思いますが、皇居での15分59秒という練習記録を5年ぶりに上回る結果に、写真のように笑顔が止まらない様子でした。早川選手自身も「自分を信じて走ること」と言われても、こんな素直に15分台の記録がでるとは思っていなかったようです。「自分を信じること」は、口でいうほど実は簡単なことじゃありません。早川選手の練習に向かう素直な姿勢が今日の結果につながったと思います。

1月末から開始したスポーツクラブでのトレーニングが、実際のランニングに反映されているか確認の意味も含めて、ランニングのお手伝いを始めたのが4月下旬。その時の5km走の記録が16分50秒ですから、約1ヶ月半で16分を切ったことは素晴らしいの一言です。2週間前の1000m走2分55秒と合わせて、今日の5km走でも自己記録を更新したことで、走力がアップしていることを確信し、さらに自信を深めたと思います。

ちなみに今日は、「16分を切ることを目標に走る」のではなく、「16分以内で走ること」を前提にスタートしました。その理由として5km先のゴールを目指して走りだすと途中でペースが落ちてくる可能性があるので、走りのイメージとして、まずスタート直後の1㌔を自分で決めた想定内のタイムで走ることに集中して、それをクリアしたらまた次の1㌔だけに集中して走る、そしてまた次の1㌔というように目前の1kmだけに集中して、スピードを落とさないように意識して走りました。そのため「ここが踏ん張りどころだ!」を最初から最後まで連呼していました。

5km走の後はコースを移動して、J-BEATメンバーが名付けた通称「デビル坂」というタフなクロカンコースを周回し、ペースの緩急や揺さぶりにも対応できる脚づくりを目的に走りました。そして最後は足裏の着地感覚の確認とクールダウを兼ねて芝生の上で気持ちいい裸足ランで締めくくりました。今夏のレースに向けてぜひ頑張ってもらいたいと思います。

 さて昨日の玉野競輪初日を1着で準決勝にコマを進めた注目の小原太樹選手ですが、今日の準決勝は残念ながら最終9着となり、まさに天国から地獄という感じでした。携帯でドキドキしながら期待して結果を見ましたが、S級で決勝に進むのは、本当に容易ではないようです。。。また次に向けてという感じです。

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2011年6月 6日 (月)

小原太樹 初日1着で好発進

 プロ競輪デビューする前の2008年の冬えから彼を指導してきましたが、A級時代は一気に実力を上げて勝利を伸ばし、約1年でS級まで上がった小原太樹選手。ところがS級に上がってからは、パフォーマンスでの駆け引きでも上回る先輩たちを前に、なかなか勝負させてもらえないようです。

 そしてこのところバンク練習でも上り調子が伝えられていたプロ競輪の小原太樹選手が、今日から開催の玉野競輪・初日で1着フィニッシュしたようです。久しぶりの初日1着スタート。浅草ROXビギンでの加圧トレーニング指導でも、小原選手の競技力が上がっていることを確認していただけに今回のレースを注目していました。

勝負どころまで我慢して、ここぞ!という時に一気に加速して勝負を決める!このイメージで爆発力を高めるトレーニングを行ったのが効いたようです。今日のレースの決まり手は彼の得意のとする逃げではなく、最後に差す捲り。明日の準決勝がまた楽しみになりました。S級2班に昇班してからで初の決勝進出を目指してもらいたいですね。

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2011年6月 5日 (日)

WCSマドリード大会 天草大会J-BEAT

天草大会終了後、TKUさんの車で熊本空港まで送って頂き、羽田空港から直帰。午後9時過ぎから世界選手権マドリード大会のライヴ中継を期待して観戦しました。

日本の女子選手たちは、昨年度のWCS最終世界ランキングを見ても、足立真梨子選手の9位を筆頭にトップ40位に6人も入っています。今年の世界選手権ランキングも現在、崎本智子選手5位、上田藍選手7位と好発進しています。

今日のマドリード大会のバイクコースは、非常にタフなことでも有名。レース結果は、カナダのフィンドリーが第1戦シドニー大会に続いて2連覇と絶好調で男子のブラウンリーなみの完璧な強さを発揮しました。昨年のロンドン大会で優勝してから一気にビッグネームの仲間入り。来年のロンドンオリンピックの金メダル獲得の最有力候補か!まだまだこれからが期待の22才です。

そして気になる日本選手の順位ですが、前回のシドニー大会で5位と大活躍した崎本智子選手が、今回も日本選手ではトップフィニッシュ。ただ順位が25位と厳しい結果に。。。NHK/BSでの放送前なので多くは語りませんが、コースに合った戦略が求められます。

 さて昨日の天草大会に参加したJ-BEATの2名ですが、2011年度JTU1エイジ・ポイントランキング55-59クラス現在1位の佐藤さんは、年令別3位でフィニッシュ。石垣と合わせて2大会の合計ポイントでランキング1位をキープした模様。目標は今年の世界選手権のエイジ代表ですから、より一層の強化をしていきましょう。

もう一人の長岡さんは、247位/完走519人とトライアスロンデビューから2回めにして、競技力を伸ばしてきました。レースナンバー「427」のゴロが良くないと気にされていましたが、ランニングのタイムをみると、あのアップダウンの厳しいランコース10kmで佐藤さんと5分差は立派ですね。ますますトライアスロンの魅力にはまっていきそうです。

写真=レース前のJ-BEAT佐藤さんと長岡さんの表情に注目!

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中島千恵選手 初優勝

昨日は暑さを感じる晴天でしたが、今日はまさに雨のレースといえる位、冷たい雨が降りました。レース前には風も吹き始めて、レース前の待ち時間に選手たちはガクガクするくらいの寒さを感じたと思います。発表では気温19度、水温20度ということで一般のエイジ選手を除く、エリート選手はノー・ウエットスーツとなり、スイムでの冷たさを苦手とする選手にとっては対策が必要なレースとなりました。

女子のレースでは、スイムを得意とする中島千恵選手と川島えり選手がレースを引っ張り、田中敬子選手や高橋侑子選手、西麻衣子選手、知花果林選手の6人が集団となってバイクへ。

天草大会のバイクコースは、エリートではスタンダードとなっている周回コースではなく、片道20kmコースを往復するコースのためレース展開がまったく見えません。ただ女子の方はスイム上がりの順位を反映した形で、バイクの集団が形成されて、ほとんど動きがなくラン10kmへと移りました。

このラン10kmでは、かなりエキサイティングな接戦が繰り広げられ、終盤先頭を走っていた高橋選手を抜いて最後に逆転した中島千恵選手が、念願の国際大会初優勝を飾りました。昨日の記者会見で「自分に足りないものはレースでの競り合いに臨む強い気持ち」と語っていましたが、自らのメンタル的な弱さを克服する会心の追い上げ立ったと思います。

中島選手がまだ高校生だったころから見ていますが、大人しくてかなり地味な選手です。昨年、この天草大会で優勝したジュニアの佐藤優香選手の高校時代に、ルームメイトだった中島選手が佐藤選手をサポートする形で食事係も務めていたようです。コツコツと努力して進歩を続けてきた結果としての証がようやくでましたね。10年くらい前の天草大会時に、中島選手があまりにも遅すぎてフィニッシュした時は既に会場の片づけが始まっていたとか。。。初優勝おめでとう。

一方、男子は海外選手が表彰台を独占。マドリード大会をではなく天草大会の2連覇を目指した細田雄一選手でしたが、スイムバトルの影響でバイク第を2集団からのスタートことですべてが決まってしまいました。天草大会の結果はコチラ(PDF)

写真:1段目 カーフマンではMC担当、いざという時にいつも心強い鈴木さんと英語が堪能で審判長を務めた尾崎さん(右) 高校・大学時代とJ−BEATで練習していた梶田舞選手は8位と健闘した。2段目 寒ささえ感じるスタート前(左)と男子スタート(右) 3段目 女子優勝の中島選手(左)と最後に逆転されて惜しくも2位の高橋選手(右) 4段目 トップ3表彰 左から高橋・中島・田中 4段目 トランジションでランシューズの近くに置かれたゴーグルとスイムキャップ。奥のカゴに入れないと厳しいタイムペナルティーが。

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2011年6月 4日 (土)

天草トライアスロン大会 前日

 明日開催される2011天草トライアスロン アジアカップに向けて、早朝に自宅を出発しました。毎年、実況でご一緒させて頂いている郡司琢哉アナウンサーに熊本空港まで出迎えて頂き、天草入り。現地に入ると午後からは、テレビ熊本で放送される今大会の事前収録や選手記者会見、選手取材など一気に時間が過ぎていきます。

この天草大会は、今年で27回目の開催を迎えます。日本初の51.5kmの大会として開催されたのが今から26年前の1985年です。当時大学4年だった私は現ナショナルチーム監督の飯島健二郎氏やコーチの中山俊行氏らと共に、この天草大会の第1回大会開催に向けての視察で、当時でも3000人規模の参加人数を誇っていたシカゴ大会(51.5km)を訪れました。実際にレースにも参加して、その大会の運営スタイルを天草大会に反映させたものです。

今日の予定を一通り終えてホテルに入ると、既にロビーには海外選手を中心として車座になっています。今日スペインのマドリードで開催されている世界選手権シリーズ第2戦マドリード大会男子のライヴ中継をインターネットで観戦中でした。私も急ぎ足で部屋に戻り観戦モードへ。順当な結果と言うべきか、イギリスのブラウンリー兄弟がワンツーフィニッシュ、地元スペインのゴメスは3位。

明日開催の第27回天草国際トライアスロン大会には、チームJ-BEATからも2名が参加します。55-59才クラスのJTUランキング現在1位の佐藤さんと長岡さんは、タフなランニングコースに感激のご様子です!夜は地元の料理で軽く前夜祭となりました。

写真 上段=記者会見 細田雄一・田中敬子・中島千恵・キャメロングッド選手 中段=テレビ熊本の郡司アナと松田ディレクター(左) J-BEAT長岡さんと日本選手権優勝の実績をもつ平野司選手(右)下段:長岡さんと佐藤さん(左)、佐藤さんのバイク、石垣に続きメカトラ発生(右)

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2011年6月 2日 (木)

競輪・小原太樹&マラソン・早川英里

 どんなにハードな練習でも、結果が出たり記録が伸びてくるとしっかり追い込めるようになるものです。午前中の早川英里選手の21km走のラスト5km=16"25'(3"15'/3"22'/3"24'/3"12'/3"12') ラスト2kmを3"12'/kmまでペースを戻すことができたのは大きな収穫です。私がストップウォッチを押し間違えたのかと思ったくらいです!

 午前中は、浅草ROXビギンでトレーニング指導している早川選手のランニングのお手伝いをしました。今日はまたしてもトホホの雨でしたが、レース当日が雨ということもあるので、気持ちを切り替えて集中して21km走を行いました。冷たい雨のため入念なウォームアップのあと、スタート直後2kmはレースでの入りを意識して突っ込んでペースを上げて走り、そこからは3分台後半/kmペースを維持しつつ、ラスト5kmを再びペースを上げて走りました。

ここ数年間、スピードを上げて走る時は力でぐいぐい引っ張る感じだったようですが、今日のスムーズな走りに「力まずに軽く走っているイメージなのにタイムが伸びている」とかなり驚きの結果だったようです。筋力アップと同時にフォームやカラダの使い方を徹底的に見直してきた結果、ようやくスピードを乗せて走る感覚をつかんできたようです。結果がでるようになるともっと追い込みたくなるものですが、脚の故障や怪我には注意が必要ですね。

 午後は、いつものようにパーソナルトレーニング指導。プロ競輪の小原太樹選手は来週月曜日から岡山県玉野市で玉野競輪に出走予定のため、調整を考えて疲れを溜め過ぎないようなメニューを組みました。バンクでの練習でも、調子の良さが実感できるようになってきたとの事なので、一日も早くS級の決勝に進んでもらいたいものです。プロ競輪選手は、不調とかスランプとか言っていられない厳しい世界です。勝たなければ、その世界で生き残ることができないまさにプロの世界です。太樹がんばれよ!

また午前中にランニングを行った早川選手も加圧トレーニングやコア・コンディショニングを中心として、しっかり体づくりを行いました。午前中のランニング練習後とはいえ、ジムで地道に行ってきたトレーニングの効果が表れているので、こちらもしっかりトレーニングを行いました。

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2011年6月 1日 (水)

世界5位&7位 マドリード世界選手権シリーズ

浅草ROXビギンのトライアスロンスイム・クラスで泳いでいる大学生の裕太クンは、今週末にレースを予定しています。新調したてのユニフォームは、日本ナショナルチームと同じモデルとあって、気合十分のようです。ユニフォーム負けしないようなレースを期待しています。(左下の写真を見ると裕太クンの後方で佳太クンが微笑んでいるが、何故か!

 さて今週末は、2011世界選手権シリーズ第2戦マドリード大会が開催されます。第1戦シドニー大会で総合5位に入った崎本智子選手は現在世界ランキング5位、同じく7位の上田藍選手も世界ランク7位と世界トップ10に名前を連ねています。この2人の他にも日本ナショナルチームメンバーを中心として、男女合わせて9名の日本選手が参加を予定しています。

昨年のマドリード大会では、女子のバイクフィニッシュ直前で衝撃的な集団落車が発生しましたが、今年はトラブルなく上位争いをしてもらいたいものです。今回のマドリード大会は、インターネットでライヴ中継(一部有料)されるので、世界トップ選手が繰り広げる熱戦をぜひご覧ください。詳細はこちらから。

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