« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月31日 (水)

出版記念パーティ-

 夕方から帝国ホテルで、日本プロゴルフ界の重鎮である杉原輝雄プロと加圧トレーンングの発明者である佐藤義昭氏共著〜飛距離が伸びる!「加圧ゴルフ」懇談社〜の出版記念パーティーが開かれました。

私も、浅草ROXで指導をお願いしている加圧インストラクターの下堂薗先生を伴って、お祝いの席に出席してきました。

佐藤先生が加圧トレーニングの指導方法論で、世界特許を取得してから急速に加圧トレーニングが普及してきました。今日の著者の挨拶でも杉原プロが「筋力アップと同時に、若々しくプレーができることが嬉しい」と語られていたように、血流制限下でのトレーニング効果や成長ホルモンをはじめとするホルモンの分泌による「健康維持」の効果を強調されていました。

お祝いには、民主党の菅直人氏や元高知県知事の橋本大二郎氏、阪神タイガースのシニアディレクターの星野仙一氏など著名な方々も駆けつけていました。

加圧トレーニングが今日のように普及する以前、ご自宅のある関西から東京まで毎週新幹線で通われ、誰よりも早く加圧指導を受けられていた杉原プロ。 73歳の現在もシニア・プロとして、加圧トレーニングで前立腺がんと戦いながらも元気に現役生活を続けられています。

私が指導資格を取得した時の指導者は100人足らず、現在は2000人以上と凄い普及ぶりです。今後も健全に発展していってほしいものです。

103311 103312 103313 103315

| | コメント (0)
|

2010年3月29日 (月)

日本NO.1ということですが

 今日はニュースでも報道していますが、墨田区で建設中の東京スカイツリーが、東京タワーの333mを抜いて、日本一の高さの建造物になったようです。2011年末には、634mの自立式電波塔が完成する予定です。

そこで今日は浅草駅下車後にちょっと迂回して、スカイツリーの高さが日本一になった記念に隅田川の吾妻橋側から写真を撮りました。

ところが日本一の高さになったハズのスカイツリーも、見る場所や周囲の建物の影響で、印象やイメージも大きく違うものですね。

私が撮影した地点とは隅田川を挟んで反対側の墨田区側に建つ「美味しそうな泡がたつビアジョッキ」をイメージしたアサヒビール本社ビルや「炎のオブジェ」(皆さん俗称でう○○ビルなどと読んでいますが)のインパクトがあまりにも強烈過ぎて、「日本一のスカイツリー」がかなり控えめに見えました。

いつも職場までの往来の際に目の片隅に捉えていたはずのスカイツリー、建設着工当時から写真を撮ってきていれば、その変化がわかって面白かったのになあとちょっと後悔。

我がJ-BEATのオフィシャル・カメラマン!!スタッフ鈴木の職場が近くにあったら、間違いなく週に何回かは脚を運んでいたことでしょう。

デジカメブームだし、きっと着工当時から撮影している人も結構多いんだろうなと思い、WEBで検索したら案の定でした。スカイツリーの画像(YAHOO)

103292 103291_2

| | コメント (0)
|

二つのたからもの ~日体協・最優秀賞~

 小学1年生の女の子がトライアスロンに初チャレンジしたときの様子を作文にしました。

この作文が、日本体育協会創立100周年記念事業として、スポーツをテーマとした小・中学生『絵画・作文コンクール』で最優秀賞に選ばれたそうです。

レースに向けてお父さんと一緒に行なった練習時のことや、大会に参加して感じた心情面の描写がきれいに表現されています。

日本体育協会創立100周年 小・中学生『絵画・作文コンクール』 最優秀賞作品はコチラ (PDF)

| | コメント (2)
|

2010年3月28日 (日)

ワールドカップ準優勝

 2010年シーズンもコンチネンタルカップは既に開催されていますが、ワールドカップも第1戦がオーストラリアのムルラバで3/27開催されました。

そして嬉しいニュースが、入ってきました。このワールドカップ第1戦・ムルラバ大会で、日本の崎本智子選手が準優勝しました。昨年の新潟ときめき国体で優勝している崎本選手ですが、今回優勝のフリントーワ選手(チェコ)との差は12秒と、ランの実力も上がってきたようで、粘りの走りを見せたようです。 

日本で開催されるワールドカップ第3戦・石垣島大会は、4/25開催です。昨年は井出樹里選手が、この石垣島大会で日本選手初の優勝を飾っているので、楽しみですね。ムルラバ大会・女子結果はコチラ

 さて私の方は、兵庫県のグリーンピア三木でカーフマンジャパン第6戦・近畿ステージの仕事でした。昨夜は新神戸駅近くのカプセルホテルに宿泊しましたが、これがなんと温泉付きで快適でした。

 第6戦ですが、第5戦までと同様にキッズ・ジュニア・ビギナーのレースから始まり、エイジクラス、MTBクラス、そして最後にエリートのレースが行なわれました。そのレースではエリート男子が白熱し、今シーズン優勝経験のある4人が、第2ランの終盤まで激しいトップ争いを繰り広げていました。

前回の伊豆ステージは極寒のレースで凍えましたが、今日のグリーンピア三木は、春向きの勢いが天気予報をも押さえ込んだようで、暖かな一日でした。2010年シーズンのデュアスロンの締めくくり、チャンピオンシップは5/2長良川大会です。一般の皆さんもエントリー&エリートレースの観戦をどうぞ。

画像 ①キッズクラスのスタート ②エリート男子の先頭争い ③優勝は深浦佑哉選手 ④プロ選手時代の懐かしい友人である車クンはスタッフとして参加。⑤いつものようにレース進行のキリヨさんと ⑥新神戸駅構内の足元にあった道標風の案内

103281 103282 103287 103285103286 103288

| | コメント (0)
|

2010年3月27日 (土)

驚異の50代!

 今日のチームJ−BEATの練習会は、秩父方面へのロングライドでした。

吹上峠、小沢峠、名栗湖までの激坂、山王峠など、いくつもの峠を越えるハードコースです。参加した8名のうち、3週間後に宮古島大会が控えている3選手は、気合十分で練習にも力が入っていました。

そんな中、特に気迫を感じさせる走りをしていた二人。2週間前にアイアンマン・チャイナを完走したばかりのSさんと、伊是名大会や神奈川選手権など、往年の大会で優勝経験があり、久しぶりに宮古島大会に参加する某タイム計測会社の社長であるKさん。

二人とも50代ですが、今日の上り坂は二人が終始リードしていました。

これが2週間前にアイアンマンを完走したばかりの選手かと思えるほど力強い走りを披露したSさんの軽快な走り。体重を8キロもしぼって、20年ぶりに引き締まった体になり、私が始めてオーラを感じたKさんの気迫の登坂能力。いやはや、さすがでした。

晴天にも恵まれて、いい練習日和でした。私は、このあと夕方からカーフマン・ジャパンの仕事で神戸まで移動です。

103271 103276 103277 103272 103273 103274103275_2 103278_2

| | コメント (0)
|

2010年3月25日 (木)

~エリート選手!~

 28歳になった今年、プロデビューした新人競輪選手が、パーソナル指導を受けに来てくれました。

最近、競輪選手になるための受験年令制限が撤廃されたので、28才でも競輪デビューが、可能になったようです。ということは46才の私でも合格すれば、競輪選手になれるわけですね!

 私が指導している小原太樹選手が、順調に成績を伸ばしているからでしょうか。最近は、競輪選手からの指導依頼が増えてきました。ちなみに、小原選手は95期生の中ではトップクラスで、夏前にはS級デビューというところまできています。頑張れ、太樹!

ところで今日指導を受けに来てくれた金辺選手は、かなり異色の選手です。今、話題になっている「学習院」大学卒業後、勤めていた一流企業を退職して、プロ競輪選手への道を選択しました。まさにエリートからの転身ですが、今日も加圧トレーニングは、かなりきつかったようです。厳しいプロ・スポーツの世界、ここを乗り越えて活躍してほしいですね。

自転車競技の経験が皆無からの適正組でのスタートなので、競輪選手としての形になるまでは大変ですが、ポテンシャルはあるので今後の成長が楽しみです。

今回のようにプロ選手の指導後に一般の方の指導が入ることも多く、プロ選手への指導という流れを受けての指導のため、結構キツイ!という声も聞こえてきます。

103251 P3250146 103253

| | コメント (2)
|

2010年3月21日 (日)

タイミング

 今日のチームJ-BEATの練習会はロングライドの予定でしたが、練習会の有無の判断が難しい気象状況でした。練習会のスタートは午前8時ですが、都内から参加するメンバーは4時過ぎに起床し、5時過ぎには多摩市を目指して自宅を出発するので、その前には練習会があるかないかを判断しなくてはなりません。

今日は午前5時現在で、雨が降っており、かなり強い風が吹いていたので、残念ですが練習会を中止としました。チームメンバーも参加を予定していた数千人規模の大会である「荒川マラソン」も中止になってしまいました。お昼前には晴天となったので、ちょっとしたタイミングだと思いますが、非常に残念です。

 そこで私は、お昼前から平山郁夫シルクロード美術館に行ってきました。テレビや雑誌で観た作品を目の当たりにすると、美術館独特の臨場感があり、迫力がまったく違いました。特にキャラバン隊を描いた月夜と太陽に照らされた対照的な絵は、印象的でした。展示されていた群青色の絵具だけでも数十種類ありました。

私は高校時代に消去法で、音楽ではなく、美術を選択科目にした位のレベルですが、その私でも見入ってしまうほど、とても素晴らしい作品でした。今日のように急に時間ができてゆっくり過ごす、こういう時間もいいものですね。

103213 103211

| | コメント (2)
|

2010年3月20日 (土)

お彼岸

 今日は時間ができたので、実家の台東区ににある菩提寺にお墓参りに行ってきました。台東区はお寺も多いですが、稲荷町ー田原町・界隈には、仏壇屋さんも多いのも特徴です。

今日は、お彼岸ということもあり、お寺にはすでにお墓参りを終えたことを示すように、それぞれのお墓にお花が供えられていました。

私の家族は、95年からの約2年半の間に、祖母、祖父、父が相次いで亡くなりましたが、墓前で合掌していると、さまざまな思いが去来してきます。

| | コメント (1)
|

2010年3月17日 (水)

アイアンマン・チャイナ 

14日に行なわれたアイアンマン・チャイナの情報が入ってきました。

チームJ-BEATからはハワイ世界選手権の出場を目指していた55-59カテゴリの佐藤周平さんが参加しましたが、残念ながら次回へ持ち越しとなってしまいました。

バイクで2度のパンク、その影響がランにも響いてしまったようです。このところの日本の寒さとは逆に、かなり暑さを感じる大会だったようです。

トライアスロン・シーズンは始まったばかり、このあとのレースで佐藤さんには、頑張ってもらいましょう。

| | コメント (0)
|

2010年3月16日 (火)

ここ一番でチカラになる言葉

 先週の土曜日に下り歩道橋で転倒し脚を打撲したと思ったら、今度は月曜の夜中から、吐き気と発熱でダウン。小学1年時に扁桃腺を手術で切除した私は、熱にホント弱い。。。

昨日夜7時からの浅草ROXでのトライアスロン・スイム指導は、アヤト・トライアスロン・スクールの早川沢コーチに急遽お願いしました。昨年から、出張の際など何回かお世話になっていますが、競泳出身で綺麗な泳ぎと丁寧な指導(メンバーの声)で評判のコーチです。せっかくの休日だったのにもかかわらず、ホントに感謝です。

人生のバッターボックスに入ったら、見送りの三振だけはするなよ!

話は変わって、この言葉は、巨人で大活躍しているさなか、怪物・江川卓投手との電撃トレードで放出されて、阪神に移籍した小林繁投手の言葉だそうです。阪神へ移籍した1年目は最多勝利・22勝をあげ、巨人を相手に8勝0敗という快進撃でした。

このブログを書くちょっと前に、TVで今年1月に急逝された小林投手の懐かしい阪神のユニフォーム姿での投球シーンが映しだされていて、この言葉が一緒にそえられていました。

 野球経験がある方は、何度となくこの「見送りの三振はするな」という言葉を聞いてきたことと思います。バットを振って三振するならまだしも、「消極的なプレーだけはするな、思いきり行け」という事を意味しています。

人生のバッターボックスに入ったら、見送りの三振だけはするなよ!

小林繁投手の野球を通じた人生観から発せられたこの名言、野球以外でも大事な場面で、心を後押ししてくれるいい言葉です。

| | コメント (2)
|

2010年3月14日 (日)

石垣島、宮古島まで1カ月

先々週、先週の週末の厳しい寒さとはガラリと変わって、今日は春らしいポカポカ陽気でしでしたね。

練習日和という言葉が、まさにピッタリな一日でした。

今日の練習会に集まったメンバーは、4月の石垣島、宮古島、6月のジャパンなど

それぞれターゲットにしているレースに向けて、ビシッと楽しいロングライドを行いました。

やはり、目標レースが近付いてくるとい、メンバーの表情も、よりイキイキとして見えますね。

その正反対にある私は、昨日の影響により、打撲痛がひどく練習はお休み、

こんないい天気なのにトホホな一日になってしまいました。

今日は、アイアンマン・チャイナが行われていますが、J-BEATのメンバーも参加しているレースの模様が気になります。

103141  103142 103143103144 103144_2 103145_2

| | コメント (3)
|

2010年3月13日 (土)

不覚にも

 今日は、上田藍選手のホームグラウンドである幕張エリアにあるニューオータニ幕張のジムで、加圧トレーニングのパーソナリル指導を行ってきました。

自宅のある多摩から通常の指導施設である浅草ROXに、指導用具を取りに行ってから幕張に向かうので、6時間の指導に対して、通勤時間も往復で6時間とちょっと遠い気がします。

そんな事を考えながら歩いていたからでしょうか、海浜幕張駅からニューオーータニに向かう途中にある歩道橋の下り階段で、転倒してしまいました。

肩に荷物をかけて、片手には大事な重い加圧器材を持ったまま、前のめりの転んで、両スネを強打しました。一瞬の出来事でしたが、周囲の目もあるので、スーっと立ち上がりましたが、弁慶の泣き所は痛い。

学生時代に自転車でバイトに向かう途中、カーブしながら凍った路面をスリップして、転倒した事を思い出しました。あの時も、すぐに立ち上がった記憶があります。

幸いにも指導器具にダメージはなかったので、通常の指導ができたのですが、指導中にスネがパンパンに腫れて痛みだし、痛み止めを飲みながらの仕事となりました。

何で転んだのか!?自分の不注意に「後悔先に立たず」という言葉が浮かんできました。

| | コメント (0)
|

2010年3月10日 (水)

5ヶ月で完走 ~アイアンマンNZ~

 春の訪れとともに、気持ちも動きだすものなのか、パーソナル・トレーニングのクライアントさんたちの動作も、徐々にアクティブになってきた気がします。

私がいつもお世話になっているドクター・ナカムラも、還暦を迎えられたとは思えない快調さで、こちらの指導もリズムよく進めることができました。ご多忙を極められているので、いつも口癖のように「週1回の加圧トレーニングだけで、トライアスロン完走させてね」とおっしゃっています。 

 さ~て!浅草ROXのトライアスロン・スクールで指導している20代コンビのK太&U太が、NZから帰国しました。ふたりとも、アイアンマン初挑戦となる先週末に開催されたアイアンマン・ニュージーランドにて、スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2kmを走り抜き、見事に完走しました。

 特にK大生のU太クンは、昨年10月に51.5kmでトライアスロン・デビュー。そのあと約5ヶ月間でハーフアイアンマンアイアンマントライアスロン・フルコースを堪能しました。スポーツ完全燃焼、この4月から若田さんや山崎さんと同じ夢に向かって、スタートします。

一方のK太クンも、多忙な仕事のため練習不足だったといいながらも、バイク140kmまではU太クンをリードしていたのだから、先輩トライアスリートとしての面目躍如といったところです。

diamondYou are  an IRONMAN  これで、ふたりともトライアスロン真打!(キャリア不足か)

そして今日週末には、アイアンマン・チャイナが開催されます。そのチャイナに向けて明日出発するJ-BEATメンバーであり、パーソナルトレーニングのクライアントさんでもある50才代・代表の周平さんには、夢のアイアンマン世界選手権行きの切符をつかんで帰国してもらいたいと思っています。

103101 103102

| | コメント (0)
|

2010年3月 9日 (火)

ロンドン五輪まで2年

 バンクーバー・オリンピックが閉幕したばかりですが、メディアの取材対象として、今後は2年後のロンドン・オリンピックに向けた話題が少しずつ増えてくることでしょう。

 4年に1度のオリンピック日本代表を目指し、またメダル獲得・入賞を目指して、各選手たちが毎日の練習に取り組んでいますが、今後ロンドン・オリンピックまでの2年間が、とても重要な期間になってきます。

オリンピック代表になるような選手とそうでない選手との境界線は、選手自身の体格など資質以外でみると、考え方や物事の捉え方などの「ちょっとした気持ちの差」も影響があるのではないでしょうか。

「〜したい。〜なりたい」あるいは「〜する。〜なる。」という希望か意志かの違い。また「ロンドンまで、もう2年」と考えるか「ロンドンまで、まだ2年」と考えるか時間に対しての捉え方。

 日々の練習を積み重ねていく過程で、このちょっとした意識の差が、徐々に大きな実力差になってくるのだと思います。 2010年シーズンも、すでにスタートしていますが、日本選手の活躍やジュニア選手たちの成長が楽しみです。

1039_31039_4

| | コメント (0)
|

2010年3月 7日 (日)

大学生が日本チャンピオン!~日本デュアスロン選手権~

 今日は、伊豆にある日本サイクルスポーツセンターで、第10回日本デュアスロン選手権、日本学生デュアスロン選手権が開催されました。 伊豆CSCは、設立されてから45年の歴史をもつサイクルスポーツ施設です。

私は今から40年前、小学1年の時に父親に連れていってもらったのが最初です。友だち数人もいっしょに行ったのですが、あの有名な「心臓破りの丘」を自転車で登れずに、押して上がった友人もいたので、今でも記憶が鮮明に残っています。

 今日のイベントは、「日本選手権」「学生選手権」というタイトルのとおり、今年の日本チャンピオン、日本学生NO.1を決定する大会です。

 ところが、あいにくの風雨と低い気温のため、競技実施検討委員会で気象状況やコース難易度などを考慮し、競技距離を変更して開催することに決定しました。最高気温が6、7℃&雨という極寒のレースでした!

 より安全に競技できるように防寒対策の徹底を呼びかけましたが、完走目的やジュニアの選手以外、とくに選手権の参加者は、「一度は寒い思いをしないと分からない」ようでした。ちょうど1週間前の東京マラソンで苦い経験をした私と同様です。

 さて日本選手権のレース結果ですが、今シーズンのカーフマン4戦それぞれの優勝者である森正、飯干守道、高橋泰夫、深浦祐哉のビッグ4が優勝候補の筆頭でしたが、寒さで筋肉が急に動かなくなってしまったり、手がかじかんでしまい、トランジションでランシューズやバイクヘルメットのストラップ脱着に1分近くもかかったりと、予想以上の寒さに苦戦していました。

またレース・ナンバーが1ケタの選手をはじめ、選手権の参加選手たちの何人かは、体温低下により競技続行が不可能となり、残念ながら車で収容されてきました。またフィニッシュ直後に動けなくなる選手も続出しました。

 こんな厳しいレースコンディションの中で、見事優勝したのは、ビッグ4を目標にして、夢を追い続けてきた国士舘大学の栗原正明。ダントツでトップを走っていた森正を第2ランで猛追して、見事に逆転優勝しました。フィニッシュ直後の彼の眼は、大粒の涙でいっぱいでした。

 彼もバイクヘルメットを被ったまま、第2ランに突入しましたが、彼がヘルメットを脱げなかったのは「手がかじかんでしまったから」ではなく、「防寒対策用のゴム手袋をしていて、外せなかった」からのようです。

大学生の彼が、大先輩であるビッグ4を抑えて優勝した背景には、弛まない日頃の努力とレースに向けた事前の準備力があると思います。夢の日本代表として参加する世界選手権も頑張ってほしいものです。

 話は変わって、チームJ-BEATのメンバー(おじさんたち)は、画像のようにしっかりゴム手袋や雨対策ウエアで防寒対策バッチリ、寒さ知らずでレースを満喫できたようです。なんと結果の方も40代の部で3位&7位と上々の出来でした。Sさん&Tさん、さすがです!

それにしても、ほんとうに寒い一日でしたが、実動部隊として、寒い会場内でしっかり仕事をしてくれた運営サイドの学連の大学生たち、風邪をひいていないでしょうか? 一日お疲れ様でした。

日本デュアスロン選手権詳細は、コチラ

10371 10372 10373 10374 10375 10376 10377 10378

| | コメント (4)
|

2010年3月 6日 (土)

伊豆CSC 日本サイクルスポーツセンjター

 夕方から、明日開催される第10回日本デュアスロン選手権の仕事で、伊豆修善寺にある日本サイクルスポーツセンターに向かいました。

明日の天気予報が雨のため、明日のレース・コンディションが、ちょっと心配です。

今シーズンのカーフマン・デュアスロンの仕事では、レース会場で散々寒い思いをしています。そこで伊豆CSCに到着するちょっと手前のコンビニで、明日の防寒対策にとホカロンを買い込みました。

その時のレジのおばちゃんに「どこか寒いとこにでも行くのsign02」と聞かれて、返答のしようがありませんでした。

今日は伊豆でも夜7時の気温が13℃もあるから、そんな質問だったのでしょうね。でも明日の最高気温の予想は9℃だから、「備えあれば憂いなし」 だと思いますが。

宿泊は、伊豆CSCに隣接するサイテル。明日のデュアスロンに参加する学生たちも多く宿泊していたので、さながら学生時代の合宿のようでした。

10361 10362

| | コメント (0)
|

2010年3月 4日 (木)

加圧トレーニング

 先日、J-BEATメンバーSさんが外で食事をされていた際に、同席のお仲間と「加圧トレーニング」の話をしていたそうです。その時、たまたま隣に座っていた別グループの方々から反応があり、「加圧トレーニング」の話題で盛り上がったそうです。

 この隣に座り合わせた方々は、九州を拠点にしているプロ競輪選手二人と競輪関係者とのことでしたが、私が指導している小原太樹選手の名前を知っていたようで、現在、彼が加圧トレーニングで強化練習を行っていることを伝えたそうです。

競輪選手への加圧トレーニングは、かなり以前から行われており、さまざまな指導方法が、実践されています。私自身も2003年に、一人目の競輪選手への指導を開始しました。

 私が初めて競輪選手への指導を行った際は、基本のトレーニングを中心にして、試行錯誤しながら競輪選手用のトレーニング・バリエーションを増やしていきました。

私の場合、トライアスロン競技の一部にバイクがあることが、競輪選手への指導にかなりプラスになっています。持久系とスプリント系という違いはありますが、同じような競技特性をもつのでトレーニングも共通する部分が多くなるわけです。

今日は、今週2回目となる小原選手のトレーニングでしたが、来週9日からの競争に備えながらも、その先にあるS級への昇級を見据えて、しっかり追い込んだ練習を行いました。

1034110343 10342_210344

| | コメント (2)
|

2010年3月 2日 (火)

嬉しいl出来事

 3月に入りました。春もすぐそこまできましたね。

今日、ROXトライアスロン・スイムクラスの若者コンビ「K太&U太」が、アイアンマンNZに出発しました。アイアンマン初挑戦のふたり、寒いのが苦手な痩せ体型の2人だから、低い水温や気温に対応できるかちょっと心配です。 

 話は変わって、今日は二人のクライアントさんと喜びを共有させて頂きました。

 ひとりは、ランニング歴のまったくないクライアントのNさん(47)が、12月からランにングを開始して、わずか3ヶ月間の練習で見事に東京マラソンを完走したことです。それも、目標タイムを大幅にうわまわる4時間40分で完走しました。

フィニッシュ後に、僅か3分で私の携帯に完走報告の連絡が入る位ですから、その感激ぶりがよく伝わってきました。今日はリカバリー・トレーニングでしたが、完走した喜びのエネルギーは、まだいっぱいある様子で、詳細なレース報告をしてくれました。

「東京マラソンに当選したから、走ることになった」Nさんですが、レース後の様子を見る限り、典型的な「ランニングにハマッタ」状態です。「今度、山本さんのスイム・クラスにも顔をだすね」とのことなので、次はトライアスロンにチャレンジして頂きたいですね。

Nさん自身が努力した結果ですが、「山本さんのお陰だよ。ホント感謝するよ」 この一言が、最高の報酬でした。

 そしてもうひとり。筋力アップを目的に指導しているKさんですが、このところ「五十肩」(年令は違います)が酷く、肩の痛みで腕が動かせない程で、何とかなりませんかとの事でした。

そこで、肩甲帯の柔軟性を高める為の加圧トレーニングを丁寧に行なった結果、肩まわりの可動域が改善され、いとも簡単に腕全体が背面の腰あたりまで動くようになりました。

私自身も、あまりの改善の早さに驚きましたが、以前同じような症状で困っていたクライアントさんを指導した経験があっただけに、その際の指導が活かされた感じです。

ここ数週間、肩の痛みで悩んでいたご様子で、「エッ!嘘でしょ。何で動くの?」 この一言が嬉しく感じられました。

| | コメント (2)
|

2010年3月 1日 (月)

今週の小原太樹

 私がパーソナル・トレーニング指導しているプロ競輪選手として今年2年目に入った小原太樹選手は、お正月開催の静岡競輪で優勝した後、花月園ー四日市ー立川と3つの競争に出走して、決勝まで上がったレースが2回。

先月26日の立川競輪決勝でも2位と、優勝にあと1歩及ばなかったものの、95期の今季獲得賞金で4位/74人と、2010年上々のスタートといっていいでしょう。

 競争と競争のスケジュール間隔がバラバラなので、トレーニング指導も定期的というよりは、タイミングをみて行っています。今週は、指導が2回入っているので、ガッチリ指導できると思います。

 ハードな練習でも弱音を吐かずに、まずチャレンジするという彼の姿勢は、素晴らしい性格上の「素質」ですね。それにしても、最近は引き締まった体つきながら、サイズが一段と大きくなってきました。

 事あるごとに書いていますが、競輪学校卒業時の小原選手の活躍予測が95期の73名中で55位だったことを考えると、現在の今季獲得賞金が同期の中で4位ですから、ハードな指導にもしっかりついてくるし、よく頑張っていると思います。

 1031

| | コメント (0)
|

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »