2014年11月 2日 (日)

報告会 ~アジア大会・女子マラソン~

第17回アジア競技大会の女子マラソンが終了してちょうど1ヶ月が過ぎましたが、きょう都内のホテルにて早川英里選手(TOTO)の第17回アジア競技大会報告会を行いました。

この報告会にはJOC理事をはじめ、日頃からお世話になっている方々やご協力、応援して下さっている方々、早川選手と親しいお仲間にもお集まりいただきました。

 私が早川選手の指導に携わるようになってからの期間を振り返ると、今回のアジア大会に「日本代表」として出場する機会に恵まれたことは、早川選手自身の努力は勿論のこと、多くの方々の応援や支えがあったからこそと、感謝の気持ちでいっぱいです。

今回は祝勝会にできず残念ですが、次の目標に向けて素晴らしいキックオフ報告会となりました。お集まり頂いた皆様、ありがとうございました。

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2014年10月26日 (日)

実業団女子駅伝 西日本大会

 12月開催の全日本実業団女子駅伝への出場権獲得を兼ねた実業団女子駅伝西日本大会が、福岡県の宗像市・福津市エリアで行われました。最終結果は12チーム中8位でしたが、全日本実業団女子駅伝への出場権を得ることができました。

強豪実業団チームがエントリーする中で、TOTO陸上競技部チームも4区までは4位で通過するなど森政監督新体制でのチーム力、選手個人の競技力向上が確認できました。とはいえ6区間に対して選手6人というギリギの状況ですので、体調が整っていない選手にとっては相当に厳しい状況での走りを強いるカタチとなりましたが、最後までよく「タスキ」をつないでくれたと思います。ちなみに早川英里選手は、3区10.2kmに出走して区間6位という成績でした。

12月の全日本実業団女子駅伝に向けても、気が抜けない厳しい状況は続きますが、さらにチーム力を上げて出走できるように練習に取り組みいと思います。

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2014年10月13日 (月)

台風に勝つ!  ~長崎国体トライアスロン~

トライアスロン競技にとっては、新潟⇒千葉⇒岐阜⇒東京に続く5回目の国体が長崎県五島市で開催されました。

屋内競技とは異なり、屋外競技は天候に左右されます。昨日12日の開会式は予定どおりに催されたものの、今日13日は午前中に台風19号が九州を通過した影響で競技の中止が相次ぎ、国体の各競技が予定通りに実施できなくなるなど、大変困難な状況でした。

トライアスロン競技も、中止を視野に入れて競技実施が検討されましたが、通常のスイム1.5km+バイク40km+ラン10kmという競技内容を変更して、スイム500m+ラン5kmのアクアスロンとして競技が行われました。

都道府県を代表してこの五島市に集った選手たちにとっては通常の競技内容でレースに参加したかったところだと思いますが、予備日の設定がないため、中止ではなく競技が開催できたことで一定の理解は得られたと思います。

お気の毒なのは数年前から、この日のために諸々準備を進めてきた五島市をはじめとする国体の実行委員会の方々や大会を支える地元の皆様です。競技内容の変更に伴い、盛り上げイベント等、殆どの行事が中止になってしまいました。

こういう状況の中でしたが、選手たちは全力で国体NO.1を目指して競技に挑んでくれました。私は会場MCを担当しましたが、約30分という競技時間の短さゆえに、レース展開も白熱し、かなり盛り上がりを見せる一面もありました。

今回「自然」を相手にするスポーツの難しさを実感しましたが、同時に大会関係者の「大会を成立させる」という意気込みと熱意も垣間見ることができました。

一言でいうと長崎国体のトライアスロン競技が無事に終了してホッとしています。地元のボランティアの皆様、大会関係者の皆様、お疲れ様でした。

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2014年10月 7日 (火)

祝勝会 ~アジア大会・トライアスロン~

 アジア大会のトライアスロン競技・日本代表選手団の祝勝会が、都内のホテルで催されました。 2選手ずつ参加した個人の部・女子・男子で金・銀メダル独占、4選手で金メダル獲得への思いをつないだ新種目のミックスリレーでも優勝。

結果として今回のアジア大会(仁川)では、金メダル3個、銀メダル2個を獲得する完全勝利を収めた日本代表選手たち。そのメダルの輝きもさることながら、それ以上に選手たちの表情がイキイキと輝いて見えました。

今月はワールドカップ、日本選手権と選手たちのチャレンジはまだまだ続きます。余談ですが、個人&リレーで金メダル2個を獲得した上田藍選手から嬉しい金メダル獲得記念のタオルとメッセージカードを頂きました。

陸上競技では「コーチ」の立場ですが、トライアスロン競技では引き続き「広報チーム」として、レース解説や記者会見の進行/会場MCを担当します。今夜の祝勝会も進行役を務めてきました。今週末は、長崎がんばらんば国体・トライアスロン競技の会場MCとして盛り上げてきます。

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2014年10月 2日 (木)

レース終了 アジア大会女子マラソン

 10月2日、早川英里選手(TOTO)のアジア大会・女子マラソンが終了しました。結果はメダルに一歩届かず、総合4位でした。

 アジア大会に向けては、大きな怪我もなく、練習やレース前の仕上がりも順調で、精神的にも充実してレースに臨むことができたと思います。またレース序盤のスローペースやその後の安定しないペースも、様々なレースパターンを想定していたので問題はなかったと思います。それでもレース前半に先頭集団から徐々に離れていってしまう想定外のレース展開に指導者である私が「なぜ?」と思うくらいですから、早川選手自身は「どうして?」と精神的にも相当厳しいものを感じながら走り続けたことでしょう。

 「緊張?プレッシャー?体調?」レース後に聞いても選手自身が理由を見いだせない前半からの遅れの中で、自分が思い描いていたレース展開と異なる状況の中で、早川選手は本当に粘り強く走りきったと思います。8位、9位あたりの後方集団から、「日本代表」という思いだけが早川選手の心を支え続け、あと僅かで表彰台に手が届く4位まで順位を上げることができました。

「表彰台は外さない」という大前提で、しっかり練習して臨んだアジア大会。(レース展開も含めて)精神的に厳しいレースを最後まで諦めずに走り抜いた先にこそ、次につながる何かを掴む、あるいは見出すことができると思います。早川選手にとって今回のアジア大会は、そういうレースになったと思います。あらためて筋書き通りにいかないのがスポーツの魅力であり、厳しさだとと実感しました。

 それでも、メダルを獲らせてあげたかった!表彰台に届かなかったのは、私の指導に何かが足りなかった結果だと思います。今回のレースをきちんと検証して、また次に進みたいと思います。

 最後になりますが、3月のアジア大会・日本代表に選出後からきょうのレース本番まで、本当に多くの皆様に支えて頂き、また応援して頂きました。そしていつものトライアスロン競技ではなく、陸上競技の日本代表選手団のスタッフ/関係者の皆様にも、大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

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